インターバル運動が糖尿病患者さんの心臓機能を回復させることが分かってきました。インターバル運動とは、ウォーキングのような軽い運動と高強度の運動を交互に行うものです。高強度の運動は最大許容心拍数の80~90%になるように調整します。実感としては少し息が切れ汗ばむくらいの強度の運動を数分間行った後で、通常の緩めのウォーキングに戻し、息を整えることを繰り返します。

このようなインターバル運動を続けることで心機能の改善が見られています。ただウォーキングするだけでなく、途中に少し息がはずむ程度の負荷をかけることで運動効果を最大にすることができますので、皆様も少し心がけてみられてはいかがでしょうか。