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鳥栖市の糖尿病専門外来、生活習慣病の治療【はらだ内科胃腸科】糖尿病学会認定専門医が糖尿病、生活習慣病(高血圧、高脂血症、メタボ症候群など)の診断・治療をおこないます

糖尿病の話題

インスリンの脳内での役割

先週(5月24~26日)は東京で開催された日本糖尿病学会に参加のためお休みさせていただきましたが、そこで学んだことを要約してお知らせしたいと思います。 インスリンの作用が不足すると血糖値が上昇し糖尿病を発症することはよく…

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ビタミンDと糖尿病

日射しが強い季節になりました。強すぎる紫外線は日焼け、皮膚のシミや老化、皮膚ガンの原因になったりしますので避けるほうが良いのですが、一方で紫外線はビタミンDを体内で作るのに必要です。 厚労省研究班の調査ではビタミンDの摂…

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HbA1c目標値

糖尿病の血糖管理指標としてHbA1cという言葉を聞かれる機会は多いと思います。その正常範囲は4.6~6.2%ですが、日本糖尿病学会では7.0%未満を達成することが望ましい(御高齢の患者さんでは、条件付きですが7.5~8.…

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リンゴの花

1ヶ月前(2017年7月13日)にトップページに出てくる植物についてお話しました。最初に出てくる花はガレガソウで糖尿病のお薬のもとになったというお話でした。 今日は2番目にでてくる真っ白な花について触れます。これはリンゴ…

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ガレガソウ

梅雨明けが待ち遠しい今日このごろです。今日はトップページに出てくる植物についてお話します。2種類の花が表示されていることにお気づきでしょうか?最初に出てくる花はガレガソウ(Galega officinalis)、別名Fr…

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SGLT2阻害薬 その2

先日、お知らせしたEMPA-REG OUTCOME試験に続いて、今月は同じSGLT2 阻害薬であるカナグリフロジンの試験結果:CANVAS Programの結果が発表されました。この試験も心血管イベントに対する効果を見た…

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SGLT2阻害薬 その1

米国では、新規の糖尿病治療薬は市販前に心血管イベントへの影響が既存の糖尿病治療に対して劣っていないことを証明しなければならない、という制度があります。そのため、7,000名の2型糖尿病患者にエンパグリフロジンというSGL…

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再度、肥満の手術について

アメリカ糖尿病学会(ADA)とヨーロッパ糖尿病学会(EASD)は毎年、糖尿病治療の指針を改訂・発表しています。今月、すでに来年2017年のADA/EASDstatementが発表されました。その中にこのホームページでも以…

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肥満は薬物依存症と同じ?

先週は鹿児島市で開催された日本糖尿病学会九州地方会に参加のためお休みをいただいておりました。学会では新規血糖降下剤SGLT2阻害薬の注意すべき副作用について本施設より報告するとともに、まれな病気ではありますが「ミトコンド…

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